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エズラ記 |
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会衆は合わせて四万二千三百六十人であった。 |
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エズラ記 |
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このほかに、しもべおよびはしため合わせて七千三百三十七人、また歌うたう男女二百人あった。 |
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エズラ記 |
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その馬は七百三十六頭、その騾馬は二百四十五頭、 |
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エズラ記 |
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そのらくだは四百三十五頭、そのろばは六千七百二十頭あった。 |
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エズラ記 |
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氏族の長数人はエルサレムにある主の宮の所にきた時、神の宮をもとの所に建てるために真心よりの供え物をささげた。 |
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エズラ記 |
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すなわち、その力に従って工事のために倉に納めたものは、金六万一千ダリク、銀五千ミナ、祭司の衣服百かさねであった。 |
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エズラ記 |
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祭司、レビびと、および民のある者はエルサレムおよびその近郊に住み、歌うたう者、門衛および宮に仕えるしもべたちはその町々に住み、一般のイスラエルびとは自分たちの町々に住んだ。 |
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エズラ記 |
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こうしてイスラエルの人々はその町々に住んでいたが、七月になって、民はひとりのようにエルサレムに集まった。 |
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エズラ記 |
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そこでヨザダクの子エシュアとその仲間の祭司たち、およびシャルテルの子ゼルバベルとその兄弟たちは立って、イスラエルの神の祭壇を築いた。これは神の人モーセの律法にしるされたところに従って、その上に燔祭をささげるためであった。 |
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エズラ記 |
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3 |
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彼らは国々の民を恐れていたので、祭壇をもとの所に設けた。そしてその上で燔祭を主にささげ、朝夕それをささげた。 |