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0 エズラ記 2 64 会衆かいしゅうわせて四万二千三百六十にんであった。
0 エズラ記 2 65 このほかに、しもべおよびはしためわせて七千三百三十七にん、またうたうたう男女だんじょ二百にんあった。
0 エズラ記 2 66 そのうまは七百三十六とう、その騾馬らばは二百四十五とう
0 エズラ記 2 67 そのらくだは四百三十五とう、そのろばは六千七百二十とうあった。
0 エズラ記 2 68 氏族しぞくちょう数人すうにんはエルサレムにあるしゅみやところにきたときかみみやをもとのところてるために真心まごころよりのそなものをささげた。
0 エズラ記 2 69 すなわち、そのちからしたがって工事こうじのためにくらおさめたものは、きん六万一千ダリク、ぎん五千ミナ、祭司さいし衣服いふく百かさねであった。
0 エズラ記 2 70 祭司さいし、レビびと、およびたみのあるものはエルサレムおよびその近郊きんこうみ、うたうたうもの門衛もんえいおよびみやつかえるしもべたちはその町々まちまちみ、一般いっぱんのイスラエルびとは自分じぶんたちの町々まちまちんだ。
0 エズラ記 3 1 こうしてイスラエルの人々ひとびとはその町々まちまちんでいたが、七がつになって、たみはひとりのようにエルサレムにあつまった。
0 エズラ記 3 2 そこでヨザダクのエシュアとその仲間なかま祭司さいしたち、およびシャルテルのゼルバベルとその兄弟きょうだいたちはって、イスラエルのかみ祭壇さいだんきずいた。これはかみひとモーセの律法りっぽうにしるされたところにしたがって、そのうえ燔祭はんさいをささげるためであった。
0 エズラ記 3 3 かれらは国々くにぐにたみおそれていたので、祭壇さいだんをもとのところもうけた。そしてそのうえ燔祭はんさいしゅにささげ、朝夕あさゆうそれをささげた。