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エズラ記 |
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すなわち祭司、レビびとたちは共に身を清めて皆清くなり、すべて捕囚から帰って来た人々のため、その兄弟である祭司たちのため、また彼ら自身のために過越の小羊をほふった。 |
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エズラ記 |
6 |
21 |
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そして捕囚から帰って来たイスラエルの人々、およびその地の異邦人の汚れを捨てて彼らに連なり、イスラエルの神、主を拝しようとする者はすべてこれを食べ、 |
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エズラ記 |
6 |
22 |
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喜んで七日の間、種入れぬパンの祭を行った。これは主が彼らを喜ばせ、またアッスリヤの王の心を彼らに向かわせ、彼にイスラエルの神にいます神の宮の工事を助けさせられたからである。 |
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エズラ記 |
7 |
1 |
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これらの事の後ペルシャ王アルタシャスタの治世にエズラという者があった。エズラはセラヤの子、セラヤはアザリヤの子、アザリヤはヒルキヤの子、 |
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エズラ記 |
7 |
2 |
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ヒルキヤはシャルムの子、シャルムはザドクの子、ザドクはアヒトブの子、 |
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エズラ記 |
7 |
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アヒトブはアマリヤの子、アマリヤはアザリヤの子、アザリヤはメラヨテの子、 |
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エズラ記 |
7 |
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メラヨテはゼラヒヤの子、ゼラヒヤはウジの子、ウジはブッキの子、 |
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エズラ記 |
7 |
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ブッキはアビシュアの子、アビシュアはピネハスの子、ピネハスはエレアザルの子、エレアザルは祭司長アロンの子である。 |
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エズラ記 |
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このエズラはバビロンから上って来た。彼はイスラエルの神、主がお授けになったモーセの律法に精通した学者であった。その神、主の手が彼の上にあったので、その求めることを王はことごとく許した。 |
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エズラ記 |
7 |
7 |
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アルタシャスタ王の七年にまたイスラエルの人々および祭司、レビびと、歌うたう者、門衛、宮に仕えるしもべなどエルサレムに上った。 |