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0 エズラ記 6 20 すなわち祭司さいし、レビびとたちはともきよめてみなきよくなり、すべて捕囚ほしゅうからかえって人々ひとびとのため、その兄弟きょうだいである祭司さいしたちのため、またかれ自身じしんのために過越すぎこし小羊こひつじをほふった。
0 エズラ記 6 21 そして捕囚ほしゅうからかえってたイスラエルの人々ひとびと、およびその異邦人いほうじんけがれをててかれらにつらなり、イスラエルのかみしゅはいしようとするものはすべてこれをべ、
0 エズラ記 6 22 よろこんで七日なぬかあいだたねれぬパンのまつりおこなった。これはしゅかれらをよろこばせ、またアッスリヤのおうこころかれらにかわせ、かれにイスラエルのかみにいますかみみや工事こうじたすけさせられたからである。
0 エズラ記 7 1 これらのことのちペルシャおうアルタシャスタの治世ちせいにエズラというものがあった。エズラはセラヤの、セラヤはアザリヤの、アザリヤはヒルキヤの
0 エズラ記 7 2 ヒルキヤはシャルムの、シャルムはザドクの、ザドクはアヒトブの
0 エズラ記 7 3 アヒトブはアマリヤの、アマリヤはアザリヤの、アザリヤはメラヨテの
0 エズラ記 7 4 メラヨテはゼラヒヤの、ゼラヒヤはウジの、ウジはブッキの
0 エズラ記 7 5 ブッキはアビシュアの、アビシュアはピネハスの、ピネハスはエレアザルの、エレアザルは祭司さいしちょうアロンのである。
0 エズラ記 7 6 このエズラはバビロンからのぼってた。かれはイスラエルのかみしゅがおさづけになったモーセの律法りっぽう精通せいつうした学者がくしゃであった。そのかみしゅかれうえにあったので、そのもとめることをおうはことごとくゆるした。
0 エズラ記 7 7 アルタシャスタおうの七ねんにまたイスラエルの人々ひとびとおよび祭司さいし、レビびと、うたうたうもの門衛もんえいみやつかえるしもべなどエルサレムにのぼった。