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0 ネヘミヤ記 11 3 さてエルサレムにんだこのしゅうちょうたちはつぎのとおりである。ただしユダの町々まちまちではおのおのその町々まちまちにある自分じぶん所有しょゆうんだ。すなわちイスラエルびと、祭司さいし、レビびと、みやつかえるしもべ、およびソロモンのしもべであったものたちの子孫しそんである。
0 ネヘミヤ記 11 4 そしてエルサレムにはユダの子孫しそんおよびベニヤミンの子孫しそんのうちのあるものたちがんだ。すなわちユダの子孫しそんではウジヤのアタヤで、ウジヤはゼカリヤの、ゼカリヤはアマリヤの、アマリヤはシパテヤの、シパテヤはマハラレルの、マハラレルはペレヅの子孫しそんである。
0 ネヘミヤ記 11 5 またバルクのマアセヤで、バルクはコロホゼの、コロホゼはハザヤの、ハザヤはアダヤの、アダヤはヨヤリブの、ヨヤリブはゼカリヤの、ゼカリヤはシロニびとのである。
0 ネヘミヤ記 11 6 ペレヅの子孫しそんでエルサレムにんだものわせて四百六十八にんで、みな勇敢ゆうかん人々ひとびとである。
0 ネヘミヤ記 11 7 ベニヤミンの子孫しそんではつぎのとおりである。すなわちメシュラムのサルで、メシュラムはヨエデの、ヨエデはペダヤの、ペダヤはコラヤの、コラヤはマアセヤの、マアセヤはイテエルの、イテエルはエサヤのである。
0 ネヘミヤ記 11 8 そのつぎはガバイおよびサライなどでわせて九百二十八にん
0 ネヘミヤ記 11 9 ジクリのヨエルがかれらの監督かんとくである。ハッセヌアのユダがその副官ふくかんとしてまちおさめた。
0 ネヘミヤ記 11 10 祭司さいしではヨヤリブのエダヤ、ヤキン、
0 ネヘミヤ記 11 11 およびかみみやのつかさセラヤで、セラヤはヒルキヤの、ヒルキヤはメシュラムの、メシュラムはザドクの、ザドクはメラヨテの、メラヨテはアヒトブのである。
0 ネヘミヤ記 11 12 みやつとめをするその兄弟きょうだいは八百二十二にんあり、また、エロハムのアダヤがある。エロハムはペラリヤの、ペラリヤはアムジの、アムジはゼカリヤの、ゼカリヤはパシホルの、パシホルはマルキヤのである。