検索条件　：　

＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	詩篇	3	4	ダビデがその子こアブサロムを避さけてのがれたときの歌うた	わたしが声こえをあげて主しゅを呼よばわると、 主しゅは聖せいなる山やまからわたしに答こたえられる。〔セラ
0	詩篇	3	5	ダビデがその子こアブサロムを避さけてのがれたときの歌うた	わたしはふして眠ねむり、また目めをさます。 主しゅがわたしをささえられるからだ。
0	詩篇	3	6	ダビデがその子こアブサロムを避さけてのがれたときの歌うた	わたしを囲かこんで立たち構かまえる ちよろずの民たみをもわたしは恐おそれない。
0	詩篇	3	7	ダビデがその子こアブサロムを避さけてのがれたときの歌うた	主しゅよ、お立たちください。 わが神かみよ、わたしをお救すくいください。 あなたはわたしのすべての敵てきのほおを打うち、 悪あしき者ものの歯はを折おられるのです。
0	詩篇	3	8	ダビデがその子こアブサロムを避さけてのがれたときの歌うた	救すくいは主しゅのものです。 どうかあなたの祝福しゅくふくが あなたの民たみの上うえにありますように。〔セラ
0	詩篇	4	1	聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせたダビデの歌うた	わたしの義ぎを助たすけ守まもられる神かみよ、 わたしが呼よばわる時とき、お答こたえください。 あなたはわたしが悩なやんでいた時とき、 わたしをくつろがせてくださいました。 わたしをあわれみ、わたしの祈いのりをお聞ききください。
0	詩篇	4	2	聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせたダビデの歌うた	人ひとの子こらよ、いつまでわたしの誉ほまれをはずかしめるのか。 いつまでむなしい言葉ことばを愛あいし、 偽いつわりを慕したい求もとめるのか。〔セラ
0	詩篇	4	3	聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせたダビデの歌うた	しかしあなたがたは知しるがよい、 主しゅは神かみを敬うやまう人ひとをご自分じぶんのために聖別せいべつされたことを。 主しゅはわたしが呼よばわる時ときにおききくださる。
0	詩篇	4	4	聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせたダビデの歌うた	あなたがたは怒いかっても、罪つみを犯おかしてはならない。 床とこの上うえで静しずかに自分じぶんの心こころに語かたりなさい。〔セラ
0	詩篇	4	5	聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせたダビデの歌うた	義ぎのいけにえをささげて主しゅに寄より頼たのみなさい。