口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 詩篇 2 6 「わたしはわがおうせいなるやまシオンにてた」と。
0 詩篇 2 7 わたしはしゅみことのりをのべよう。 しゅはわたしにわれた、「おまえはわたしのだ。 きょう、わたしはおまえをんだ。
0 詩篇 2 8 わたしにもとめよ、わたしはもろもろのくにぎょうとしておまえにあたえ、 のはてまでもおまえの所有しょゆうとしてあたえる。
0 詩篇 2 9 おまえはてつのつえをもってかれらをやぶり、 陶工とうこうつく器物うつわもののようにかれらを くだくであろう」と。
0 詩篇 2 10 それゆえ、もろもろのおうよ、かしこくあれ、 のつかさらよ、いましめをうけよ。
0 詩篇 2 11 おそれをもってしゅつかえ、おののきをもって
0 詩篇 2 12 そのあしくちづけせよ。 さもないとしゅいかって、 あなたがたをみちほろぼされるであろう、 そのいきどおりがすみやかにえるからである。 すべてしゅたのものはさいわいである。
0 詩篇 3 1 ダビデがそのアブサロムをけてのがれたときのうた しゅよ、わたしにてきするもののいかにおおいことでしょう。 わたしにさからってものおおく、
0 詩篇 3 2 ダビデがそのアブサロムをけてのがれたときのうた かれにはかみたすけがない」と、 わたしについてものおおいのです。〔セラ
0 詩篇 3 3 ダビデがそのアブサロムをけてのがれたときのうた しかししゅよ、あなたはわたしをかこたて、わがさかえ、 わたしのあたまを、もたげてくださるかたです。