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0 詩篇 111 5 しゅはおのれをおそれるもの食物しょくもつあたえ、 その契約けいやくをとこしえにこころにとめられる。
0 詩篇 111 6 しゅはもろもろの国民くにたみ所領しょりょうをそのたみあたえて、 みわざのちからをこれにあらわされた。
0 詩篇 111 7 そのみのわざは真実しんじつかつ公正こうせいであり、 すべてのさとしはたしかである。
0 詩篇 111 8 これらは世々よよかぎりなくかたち、 真実しんじつ正直しょうじきとをもってなされた。
0 詩篇 111 9 しゅはそのたみにあがないをほどこし、 その契約けいやくをとこしえにてられた。 そのみせいにして、おそれおおい。
0 詩篇 111 10 しゅおそれることは知恵ちえのはじめである。 これをおこなものはみなさとりをる。 しゅほまれは、とこしえに、うせることはない。
0 詩篇 112 1 しゅをほめたたえよ。 しゅをおそれて、そのもろもろのいましめを おおいによろこひとはさいわいである。
0 詩篇 112 2 その子孫しそんにおいてつよくなり、 ただしいもののやからは祝福しゅくふくる。
0 詩篇 112 3 繁栄はんえいとみとはそのいえにあり、 そのはとこしえに、うせることはない。
0 詩篇 112 4 ひかりただしいもののために暗黒あんこくなかにもあらわれる。 しゅめぐふかく、あわれみにち、ただしくいらせられる。