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0 詩篇 112 5 恵めぐみを施ほどこし、貸かすことをなし、 その事ことを正ただしく行おこなう人ひとはさいわいである。
0 詩篇 112 6 正ただしい人ひとは決けっして動うごかされることなく、 とこしえに覚おぼえられる。
0 詩篇 112 7 彼かれは悪わるいおとずれを恐おそれず、 その心こころは主しゅに信頼しんらいしてゆるがない。
0 詩篇 112 8 その心こころは落おち着ついて恐おそれることなく、 ついにそのあだについての願ねがいを見みる。
0 詩篇 112 9 彼かれは惜おしげなく施ほどこし、貧まずしい者ものに与あたえた。 その義ぎはとこしえに、うせることはない。 その角つのは誉ほまれを得えてあげられる。
0 詩篇 112 10 悪あしき者ものはこれを見みて怒いかり、 歯はをかみならして溶とけ去さる。 悪あしき者ものの願ねがいは滅ほろびる。
0 詩篇 113 1 主しゅをほめたたえよ。 主しゅのしもべたちよ、ほめたたえよ。 主しゅのみ名なをほめたたえよ。
0 詩篇 113 2 今いまより、とこしえに至いたるまで主しゅのみ名なはほむべきかな。
0 詩篇 113 3 日ひのいずるところから日ひの入いるところまで、 主しゅのみ名なはほめたたえられる。
0 詩篇 113 4 主しゅはもろもろの国民くにたみの上うえに高たかくいらせられ、 その栄光えいこうは天てんよりも高たかい。