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0 詩篇 115 18 しかし、われらはいまより、とこしえにいたるまで、 しゅをほめまつるであろう。 しゅをほめたたえよ。
0 詩篇 116 1 わたしはしゅあいする。 しゅはわがこえと、わがねがいとをかれたからである。
0 詩篇 116 2 しゅはわたしにみみかたむけられたので、 わたしはきるかぎりしゅびまつるであろう。
0 詩篇 116 3 つながわたしをき、 陰府よみくるしみがわたしをとらえた。 わたしはなやみとかなしみにあった。
0 詩篇 116 4 そのときわたしはしゅのみんだ。 「しゅよ、どうぞわたしをおすくいください」と。
0 詩篇 116 5 しゅめぐみふかく、ただしくいらせられ、 われらのかみはあわれみにまれる。
0 詩篇 116 6 しゅ無学むがくものまもられる。 わたしがひくくされたとき、しゅはわたしをすくわれた。
0 詩篇 116 7 わがたましいよ、おまえの平安へいあんかえるがよい。 しゅゆたかにおまえをあしらわれたからである。
0 詩篇 116 8 あなたはわたしのたましいから、わたしのなみだから、 わたしのあしをつまずきからたすされました。
0 詩篇 116 9 わたしはけるもので、しゅのみまえあゆみます。