口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 イザヤ書 10 12 主しゅがシオンの山やまとエルサレムとになそうとすることを、ことごとくなし遂とげられた時とき、主しゅはアッスリヤ王おうの無礼ぶれいな言葉ことばと、その高たかぶりとを罰ばっせられる。
0 イザヤ書 10 13 彼かれは言いう、
「わが手ての力ちからにより、またわが知恵ちえによって、 わたしはこれをなした。わたしは賢かしこいからである。 わたしはもろもろの民たみの境さかいを除のぞき、 その財宝ざいほうを奪うばった。 またわたしは雄牛おうしのように、 位くらいに座ざする者ものを引ひきおろした。
0 イザヤ書 10 14 わが手ては巣すを取とるように、 もろもろの民たみの富とみを得えた。 またわたしは人々ひとびとが捨すてられた卵たまごを集あつめるように、 全ぜん地ちを取とり集あつめた。 あるいは翼つばさを動うごかし、あるいは口くちを開ひらき、 あるいはぺちゃくちゃ言いう者ものもなかった」。
0 イザヤ書 10 15 おのは、それを用もちいて切きる者ものにむかって、 自分じぶんを誇ほこることができようか。 のこぎりは、それを動うごかす者ものにむかって、 みずから高たかぶることができようか。 これはあたかも、むちが自分じぶんをあげる者ものを動うごかし、 つえが木きでない者ものをあげようとするのに等ひとしい。
0 イザヤ書 10 16 それゆえ、主しゅ、万軍ばんぐんの主しゅは、 その肥こえた勇士ゆうしの中なかに病気びょうきを送おくって衰おとろえさせ、 その栄光えいこうの下したに火ひの燃もえるような炎ほのおを燃もやされる。
0 イザヤ書 10 17 イスラエルの光ひかりは火ひとなり、 その聖者せいじゃは炎ほのおとなり、 そのいばらと、おどろとを一日にちのうちに焼やき滅ほろぼす。
0 イザヤ書 10 18 また、その林はやしと土つち肥こえた田畑たはたの栄さかえを、 魂たましいも、からだも二つながら滅ほろぼし、 病やめる者もののやせ衰おとろえる時ときのようにされる。
0 イザヤ書 10 19 その林はやしの木きの残のこりのものはわずかであって、 わらべもそれを書かきとめることができる。
0 イザヤ書 10 20 その日ひにはイスラエルの残のこりの者ものと、ヤコブの家いえの生いき残のこった者ものとは、もはや自分じぶんたちを撃うった者ものにたよらず、真心まごころをもってイスラエルの聖者せいじゃ、主しゅにたより、
0 イザヤ書 10 21 残のこりの者もの、すなわちヤコブの残のこりの者ものは大能たいのうの神かみに帰かえる。