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0 イザヤ書 12 2 よ、かみはわがすくいである。 わたしは信頼しんらいしておそれることはない。 しゅなるかみはわがちから、わがうたであり、 わがすくいとなられたからである」。
0 イザヤ書 12 3 あなたがたはよろこびをもって、すくい井戸いどからみずをくむ。
0 イザヤ書 12 4 その、あなたがたはう、
しゅ感謝かんしゃせよ。 そのみべ。 そのみわざをもろもろのたみなかにつたえよ。 そのみのあがむべきことをかたりつげよ。
0 イザヤ書 12 5 しゅをほめうたえ。 しゅはそのみわざを、みごとになしげられたから。 これをぜんつたえよ。
0 イザヤ書 12 6 シオンにものよ、こえをあげて、よろこびうたえ。 イスラエルの聖者せいじゃはあなたがたのうちで おおいなるものだから」。
0 イザヤ書 13 1 アモツのイザヤにしめされたバビロンについての託宣たくせん
0 イザヤ書 13 2 あなたがたはのないやまはたて、 こえをあげてかれらをまねき、 ってかれらを貴族きぞくもんに、はいらせよ。
0 イザヤ書 13 3 わたしはわがいかりのさばきをおこなうために 聖別せいべつしたものどもにめいじ、 わが勇士ゆうし、わがほこものどもをまねいた。
0 イザヤ書 13 4 け、おおくのたみのようなさわこえ山々やまやまきこえる。 け、もろもろの国々くにぐにりつどえる もろもろの国民こくみんのざわめくこえきこえる。 これは万軍ばんぐんしゅたたかいのために軍勢ぐんぜいあつめられるのだ。
0 イザヤ書 13 5 かれらはとおくにから、てんはてからる。 これは、しゅとそのいきどおりのうつわで、 ぜんほろぼすためにるのだ。