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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	イザヤ書	66	20		彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。
0	イザヤ書	66	21		「わたしはまた彼かれらの中なかから人ひとを選えらんで祭司さいしとし、レビびととする」と主しゅは言いわれる。
0	イザヤ書	66	22		「わたしが造つくろうとする新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちが わたしの前まえにながくとどまるように、 あなたの子孫しそんと、あなたの名なは ながくとどまる」と主しゅは言いわれる。
0	イザヤ書	66	23		「新月しんげつごとに、安息日あんそくにちごとに、 すべての人ひとはわが前まえに来きて礼れい拝はいする」と 主しゅは言いわれる。
0	イザヤ書	66	24		「彼かれらは出でて、わたしにそむいた人々ひとびとのしかばねを見みる。そのうじは死しなず、その火ひは消きえることがない。彼かれらはすべての人ひとに忌いみきらわれる」。
0	エレミヤ書	1	1		ベニヤミンの地ちアナトテの祭司さいしのひとりである、ヒルキヤの子こエレミヤの言葉ことば。
0	エレミヤ書	1	2		アモンの子こ、ユダの王おうヨシヤの時とき、すなわちその治世ちせいの十三年ねんに、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。
0	エレミヤ書	1	3		その言葉ことばはまたヨシヤの子こ、ユダの王おうエホヤキムの時ときにも臨のぞんで、ヨシヤの子こ、ユダの王おうゼデキヤの十一年ねんの終おわり、すなわちその年ねんの五月がつにエルサレムの民たみが捕とらえ移うつされた時ときにまで及およんだ。
0	エレミヤ書	1	4		主しゅの言葉ことばがわたしに臨のぞんで言いう、
0	エレミヤ書	1	5		「わたしはあなたをまだ母ははの胎たいにつくらないさきに、 あなたを知しり、 あなたがまだ生うまれないさきに、 あなたを聖別せいべつし、 あなたを立たてて万国ばんこくの預言者よげんしゃとした」。