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0 エゼキエル書 7 25 滅ほろびが来くるとき、彼かれらは平安へいあんを求もとめても得えられない。
0 エゼキエル書 7 26 災わざわいに災わざわいが重かさなりきたり、知しらせに知しらせが相あいつぐ。その時とき、彼かれらは預言者よげんしゃに幻まぼろしを求もとめる。しかし律法りっぽうは祭司さいしのうちに絶たえ、計はかりごとは長老ちょうろうのうちに絶たえる。
0 エゼキエル書 7 27 王おうは悲かなしみ、つかさは望のぞみを失うしない、その地ちの民たみの手てはおののきによってこわばる。わたしは彼かれらの行おこないに従したがって彼かれらをあつかい、そのさばきに従したがって彼かれらをさばく。そして彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。
0 エゼキエル書 8 1 第だい六年ねんの六月がつ五日かにわたしがわたしの家いえに座ざし、ユダの長老ちょうろうたちがわたしの前まえに座ざしていたとき、主しゅなる神かみの手てがわたしの上うえに下くだった。
0 エゼキエル書 8 2 わたしは見みていると、見みよ、人ひとのような形かたちがあって、その腰こしとみられる所ところから下したは火ひのように見みえ、腰こしから上うえは光ひかる青銅せいどうのように輝かがやいて見みえた。
0 エゼキエル書 8 3 彼かれは手てのようなものを伸のべて、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。そして霊れいがわたしを天てんと地ちの間あいだに引ひきあげ、神かみの幻まぼろしのうちにわたしをエルサレムに携たずさえて行いき、北きたに向むかった内庭うちにわの門もんの入口いりぐちに至いたらせた。そこには、ねたみをひき起おこすねたみの偶像ぐうぞうがあった。
0 エゼキエル書 8 4 見みよ、そこに、わたしがかの平野へいやで見みた幻まぼろしのようなイスラエルの神かみの栄光えいこうがあらわれた。
0 エゼキエル書 8 5 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、目めをあげて北きたの方ほうをのぞめ」。そこでわたしが目めをあげて北きたの方ほうをのぞむと、見みよ、祭壇さいだんの門もんの北きたにあたって、その入口いりぐちに、このねたみの偶像ぐうぞうがあった。
0 エゼキエル書 8 6 彼かれはまたわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたは彼かれらのしていること、すなわちイスラエルの家いえがここでしている大おおいなる憎にくむべきことを見みるか。これはわたしを聖所せいじょから遠とおざけるものである。しかしあなたは、さらに大おおいなる憎にくむべきことを見みるだろう」。
0 エゼキエル書 8 7 そして彼かれはわたしを庭にわの門もんに行いかせた。わたしが見みると、見みよ、壁かべに一つの穴あながあった。