| # | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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| 0 | エゼキエル書 | 9 | 10 | それゆえ、わたしの目は彼らを惜しみ見ず、またあわれまない。彼らの行うところを、彼らのこうべに報いる」。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 9 | 11 | 時に、かの亜麻布を着、物を書く墨つぼを腰につけていた人が報告して言った、「わたしはあなたがお命じになったように行いました」。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 1 | 時にわたしは見ていたが、見よ、ケルビムの頭の上の大空に、サファイヤのようなものが王座の形をして、その上に現れた。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 2 | 彼は亜麻布を着たその人に言われた、「ケルビムの下の回る車の間にはいり、ケルビムの間から炭火をとってあなたの手に満たし、これを町中にまき散らせ」。 そして彼はわたしの目の前ではいった。 |
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| 0 | エゼキエル書 | 10 | 3 | この人がはいった時、ケルビムは宮の南側に立っていた。また雲はその内庭を満たしていた。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 4 | 主の栄光はケルビムの上から宮の敷居の上にあがり、宮は雲で満ち、庭は主の栄光の輝きで満たされた。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 5 | 時にケルビムの翼の音が大能の神が語られる声のように外庭にまで聞えた。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 6 | 彼が亜麻布を着ている人に、「回る車の間、ケルビムの間から火を取れ」。と命じた時、その人ははいって、輪のかたわらに立った。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 7 | ひとりのケルブはその手をケルビムの間から伸べて、ケルビムの間にある火を取り、亜麻布を着た人の手に置いた。すると彼はこれを取って出て行った。 | |
| 0 | エゼキエル書 | 10 | 8 | ケルビムはその翼の下に人の手のような形のものを持っているように見えた。 |