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0 エゼキエル書 10 9 わたしがていると、よ、ケルビムのかたわらに四つのがあり、一つのはひとりのケルブのかたわらに、のケルブのかたわらにあった。のさまは、ひかかんらんいしのようであった。
0 エゼキエル書 10 10 そのさまは四つともおなかたちで、あたかもなかがあるようであった。
0 エゼキエル書 10 11 そのとき四方しほうのどこへでもく。そのときまわらない。ただ先頭せんとうくところにしたがい、そのときまわることをしない。
0 エゼキエル書 10 12 そのふち、その、およびには、まわりにちていた。―そのは四つともこれをっていた。
0 エゼキエル書 10 13 そのはわたしのいているところで、「まわ」とばれた。
0 エゼキエル書 10 14 そのおのおのには四つのかおがあった。だい一のかおはケルブのかおだいかおひとかおだい三はししのかおだい四はわしのかおであった。
0 エゼキエル書 10 15 そのときケルビムはのぼった。これがケバルがわでわたしがきものである。
0 エゼキエル書 10 16 ケルビムのときもそのかたわらにき、ケルビムがつばさをあげてからびあがるときは、もそのかたわらをはなれない。
0 エゼキエル書 10 17 そのちどまるときは、ちどまり、そののぼるときは、ともにのぼる。きもののれいがそのなかにあるからである。
0 エゼキエル書 10 18 ときしゅ栄光えいこうみや敷居しきいからって、ケルビムのうえった。