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エゼキエル書 |
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町の出口は次のとおりである。北の方の長さは四千五百キュビトである。 |
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エゼキエル書 |
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町の門はイスラエルの部族の名にしたがい、三つの門になっている。すなわちルベンの門、ユダの門、レビの門である。 |
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エゼキエル書 |
48 |
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東の方は四千五百キュビトであって、三つの門がある。すなわちヨセフの門、ベニヤミンの門、ダンの門である。 |
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エゼキエル書 |
48 |
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南の方は四千五百キュビトであって、三つの門がある。すなわちシメオンの門、イッサカルの門、ゼブルンの門である。 |
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エゼキエル書 |
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西の方は四千五百キュビトであって、三つの門がある。すなわちガドの門、アセルの門、ナフタリの門である。 |
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エゼキエル書 |
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町の周囲は一万八千キュビトあり、この日から後、この町の名は『主そこにいます』と呼ばれる」。 |
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ダニエル書 |
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ユダの王エホヤキムの治世の第三年にバビロンの王ネブカデネザルはエルサレムにきて、これを攻め囲んだ。 |
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ダニエル書 |
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主はユダの王エホヤキムと、神の宮の器具の一部とを、彼の手にわたされたので、彼はこれをシナルの地の自分の神の宮に携えゆき、その器具を自分の神の蔵に納めた。 |
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ダニエル書 |
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時に王は宦官の長アシペナズに、イスラエルの人々の中から、王の血統の者と、貴族たる者数人とを、連れて来るように命じた。 |
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ダニエル書 |
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すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、すべての知恵にさとく、知識があって、思慮深く、王の宮に仕えるに足る若者を連れてこさせ、これにカルデヤびとの文学と言語とを学ばせようとした。 |