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0 アモス書 1 8 わたしはアシドドから住民じゅうみんち、 アシケロンからおうのつえをとるものつ。 わたしはまたをかえしてエクロンをつ。 そしてのこったペリシテびともほろびる」と しゅなるかみわれる。
0 アモス書 1 9 しゅはこうわれる、 「ツロの三つのとが、 四つのとがのために、 わたしはこれをばっしてゆるさない。 これはかれらが人々ひとびとをことごとくエドムにわたし、 また兄弟きょうだい契約けいやくこころめなかったからである。
0 アモス書 1 10 それゆえ、わたしはツロのいしがきにおくり、 そのもろもろの宮殿きゅうでんほろぼす」。
0 アモス書 1 11 しゅはこうわれる、 「エドムの三つのとが、 四つのとがのために、 わたしはこれをばっしてゆるさない。 これはかれがつるぎをもってその兄弟きょうだいい、 まったくあわれみのじょうち、 つねいかって、ひとをかきき、 ながくそのいきどおりをたもったからである。
0 アモス書 1 12 それゆえ、わたしはテマンにおくり、 ボズラのもろもろの宮殿きゅうでんほろぼす」。
0 アモス書 1 13 しゅはこうわれる、 「アンモンの人々ひとびとの三つのとが、 四つのとがのために、 わたしはこれをばっしてゆるさない。 これはかれらがその国境こっきょうひろげるために、 ギレアデのはらんでいるおんなを ひきいたからである。
0 アモス書 1 14 それゆえ、わたしはラバのいしがきにをはなち、 そのもろもろの宮殿きゅうでんほろぼす。 これはたたかいのに、ときのこえをもってせられ、 つむじかぜに、暴風ぼうふうをもってせられる。
0 アモス書 1 15 かれらのおうはそのつかさたちとともとらえられてく」としゅわれる。
0 アモス書 2 1 しゅはこうわれる、 「モアブの三つのとが、 四つのとがのために、 わたしはこれをばっしてゆるさない。 これはかれがエドムのおうほねいて はいにしたからである。
0 アモス書 2 2 それゆえ、わたしはモアブにおくり、 ケリオテのもろもろの宮殿きゅうでんほろぼす。 モアブはさわぎと、ときのこえと、 ラッパのおとなかぬ。