口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
1 マタイによる福音書 6 20 むしろ自分じぶんのため、虫むしも食くわず、さびもつかず、また、盗人ぬすびとらが押おし入いって盗ぬすみ出だすこともない天てんに、宝たからをたくわえなさい。
1 マタイによる福音書 6 21 あなたの宝たからのある所ところには、心こころもあるからである。
1 マタイによる福音書 6 22 目めはからだのあかりである。だから、あなたの目めが澄すんでおれば、全身ぜんしんも明あかるいだろう。
1 マタイによる福音書 6 23 しかし、あなたの目めが悪わるければ、全身ぜんしんも暗くらいだろう。だから、もしあなたの内うちなる光ひかりが暗くらければ、その暗くらさは、どんなであろう。
1 マタイによる福音書 6 24 だれも、ふたりの主人しゅじんに兼かね仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで他方たほうを愛あいし、あるいは、一方いっぽうに親したしんで他方たほうをうとんじるからである。あなたがたは、神かみと富とみとに兼かね仕つかえることはできない。
1 マタイによる福音書 6 25 それだから、あなたがたに言いっておく。何なにを食たべようか、何なにを飲のもうかと、自分じぶんの命いのちのことで思おもいわずらい、何なにを着きようかと自分じぶんのからだのことで思おもいわずらうな。命いのちは食物しょくもつにまさり、からだは着物きものにまさるではないか。
1 マタイによる福音書 6 26 空そらの鳥とりを見みるがよい。まくことも、刈かることもせず、倉くらに取とりいれることもしない。それだのに、あなたがたの天てんの父ちちは彼かれらを養やしなっていて下くださる。あなたがたは彼かれらよりも、はるかにすぐれた者ものではないか。
1 マタイによる福音書 6 27 あなたがたのうち、だれが思おもいわずらったからとて、自分じぶんの寿命じゅみょうをわずかでも延のばすことができようか。
1 マタイによる福音書 6 28 また、なぜ、着物きもののことで思おもいわずらうのか。野のの花はながどうして育そだっているか、考かんがえて見みるがよい。働はたらきもせず、紡つむぎもしない。
1 マタイによる福音書 6 29 しかし、あなたがたに言いうが、栄華えいがをきわめた時ときのソロモンでさえ、この花はなの一つほどにも着飾きかざってはいなかった。