口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
1 マルコによる福音書 11 32 しかし、人ひとからだと言いえば……」。彼かれらは群衆ぐんしゅうを恐おそれていた。人々ひとびとが皆みな、ヨハネを預言者よげんしゃだとほんとうに思おもっていたからである。
1 マルコによる福音書 11 33 それで彼かれらは「わたしたちにはわかりません」と答こたえた。するとイエスは言いわれた、「わたしも何なにの権威けんいによってこれらの事ことをするのか、あなたがたに言いうまい」。
1 マルコによる福音書 12 1 そこでイエスは譬たとえで彼かれらに語かたり出だされた、「ある人ひとがぶどう園えんを造つくり、垣かきをめぐらし、また酒さかぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。
1 マルコによる福音書 12 2 季節きせつになったので、農夫のうふたちのところへ、ひとりの僕しもべを送おくって、ぶどう園えんの収穫しゅうかくの分わけ前まえを取とり立たてさせようとした。
1 マルコによる福音書 12 3 すると、彼かれらはその僕しもべをつかまえて、袋ふくろだたきにし、から手てで帰かえらせた。
1 マルコによる福音書 12 4 また他たの僕しもべを送おくったが、その頭あたまをなぐって侮辱ぶじょくした。
1 マルコによる福音書 12 5 そこでまた他たの者ものを送おくったが、今度こんどはそれを殺ころしてしまった。そのほか、なお大おおぜいの者ものを送おくったが、彼かれらを打うったり、殺ころしたりした。
1 マルコによる福音書 12 6 ここに、もうひとりの者ものがいた。それは彼かれの愛子あいしであった。自分じぶんの子こは敬うやまってくれるだろうと思おもって、最後さいごに彼かれをつかわした。
1 マルコによる福音書 12 7 すると、農夫のうふたちは『あれはあと取とりだ。さあ、これを殺ころしてしまおう。そうしたら、その財産ざいさんはわれわれのものになるのだ』と話はなし合あい、
1 マルコによる福音書 12 8 彼かれをつかまえて殺ころし、ぶどう園えんの外そとに投なげ捨すてた。