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1 ルカによる福音書 1 79 暗黒あんこくと死しの陰かげとに住すむ者ものを照てらし、 わたしたちの足あしを平和へいわの道みちへ導みちびくであろう」。
1 ルカによる福音書 1 80 幼おさな子ごは成長せいちょうし、その霊れいも強つよくなり、そしてイスラエルに現あらわれる日ひまで、荒野あらのにいた。
1 ルカによる福音書 2 1 そのころ、全ぜん世界せかいの人口じんこう調査ちょうさをせよとの勅令ちょくれいが、皇帝こうていアウグストから出でた。
1 ルカによる福音書 2 2 これは、クレニオがシリヤの総督そうとくであった時ときに行おこなわれた最初さいしょの人口じんこう調査ちょうさであった。
1 ルカによる福音書 2 3 人々ひとびとはみな登録とうろくをするために、それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえって行いった。
1 ルカによる福音書 2 4 ヨセフもダビデの家系かけいであり、またその血統けっとうであったので、ガリラヤの町まちナザレを出でて、ユダヤのベツレヘムというダビデの町まちへ上のぼって行いった。
1 ルカによる福音書 2 5 それは、すでに身重みおもになっていたいいなづけの妻つまマリヤと共ともに、登録とうろくをするためであった。
1 ルカによる福音書 2 6 ところが、彼かれらがベツレヘムに滞在たいざいしている間あいだに、マリヤは月つきが満みちて、
1 ルカによる福音書 2 7 初子ういごを産うみ、布ぬのにくるんで、飼葉かいばおけの中なかに寝ねかせた。客間きゃくまには彼かれらのいる余地よちがなかったからである。
1 ルカによる福音書 2 8 さて、この地方ちほうで羊飼ひつじかいたちが夜よる、野宿のじゅくしながら羊ひつじの群むれの番ばんをしていた。