0 |
創世記 |
10 |
6 |
|
ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。 |
0 |
創世記 |
10 |
7 |
|
クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。 |
0 |
創世記 |
10 |
8 |
|
クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。 |
0 |
創世記 |
10 |
9 |
|
彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。 |
0 |
創世記 |
10 |
10 |
|
彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。 |
0 |
創世記 |
10 |
11 |
|
彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、 |
0 |
創世記 |
10 |
12 |
|
およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。 |
0 |
創世記 |
10 |
13 |
|
ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、 |
0 |
創世記 |
10 |
14 |
|
パテロス族、カスル族、カフトリ族が出た。カフトリ族からペリシテ族が出た。 |
0 |
創世記 |
10 |
15 |
|
カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。 |