口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 創世記 10 16 そのエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、
0 創世記 10 17 ヒビびと、アルキびと、セニびと、
0 創世記 10 18 アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとがた。のちになってカナンびとの氏族しぞくがひろがった。
0 創世記 10 19 カナンびとのさかいはシドンからゲラルをてガザにいたり、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムをて、レシャにおよんだ。
0 創世記 10 20 これらはハムの子孫しそんであって、その氏族しぞくとその言語げんごとにしたがって、その土地とちと、その国々くにぐににいた。
0 創世記 10 21 セムにもうまれた。セムはエベルのすべての子孫しそん先祖せんぞであって、ヤペテのあにであった。
0 創世記 10 22 セムの子孫しそんはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。
0 創世記 10 23 アラムの子孫しそんはウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。
0 創世記 10 24 アルパクサデのはシラ、シラのはエベルである。
0 創世記 10 25 エベルにふたりのうまれた。そのひとりのをペレグといった。これはかれたみわかれたからである。そのおとうとをヨクタンといった。