口語約聖書検索
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書名 |
章 |
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創世記 |
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その他エブスびと、アモリびと、ギルガシびと、 |
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創世記 |
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ヒビびと、アルキびと、セニびと、 |
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創世記 |
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アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの氏族がひろがった。 |
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創世記 |
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カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。 |
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創世記 |
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これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。 |
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創世記 |
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セムにも子が生れた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。 |
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創世記 |
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セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。 |
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創世記 |
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アラムの子孫はウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。 |
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創世記 |
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アルパクサデの子はシラ、シラの子はエベルである。 |
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創世記 |
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エベルにふたりの子が生れた。そのひとりの名をペレグといった。これは彼の代に地の民が分れたからである。その弟の名をヨクタンといった。 |