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0 創世記 11 4 かれらはまたった、「さあ、まちとうとをてて、そのいただきてんとどかせよう。そしてわれわれはげて、ぜんのおもてにるのをまぬかれよう」。
0 創世記 11 5 ときしゅくだって、ひとたちのてるまちとうとをて、
0 創世記 11 6 われた、「たみは一つで、みなおな言葉ことばである。かれらはすでにこのことをしはじめた。かれらがしようとすることは、もはや何事なにごともとどめないであろう。
0 創世記 11 7 さあ、われわれはくだってって、そこでかれらの言葉ことばみだし、たがい言葉ことばつうじないようにしよう」。
0 創世記 11 8 こうしてしゅかれらをそこからぜんのおもてにらされたので、かれらはまちてるのをやめた。
0 創世記 11 9 これによってそのまちはバベルとばれた。しゅがそこでぜん言葉ことばみだされたからである。しゅはそこからかれらをぜんのおもてにらされた。
0 創世記 11 10 セムの系図けいずつぎのとおりである。セムは百さいになって洪水こうずいの二ねんのちにアルパクサデをんだ。
0 創世記 11 11 セムはアルパクサデをんでのち、五百ねんきて、男子だんし女子じょしんだ。
0 創世記 11 12 アルパクサデは三十五さいになってシラをんだ。
0 創世記 11 13 アルパクサデはシラをんでのち、四百三ねんきて、男子だんし女子じょしんだ。