口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
1 ルカによる福音書 3 7 さて、ヨハネは、彼かれからバプテスマを受うけようとして出でてきた群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、のがれられると、おまえたちにだれが教おしえたのか。
1 ルカによる福音書 3 8 だから、悔改くいあらためにふさわしい実みを結むすべ。自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく。神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。
1 ルカによる福音書 3 9 斧おのがすでに木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ」。
1 ルカによる福音書 3 10 そこで群衆ぐんしゅうが彼かれに、「それでは、わたしたちは何なにをすればよいのですか」と尋たずねた。
1 ルカによる福音書 3 11 彼かれは答こたえて言いった、「下着したぎを二枚まいもっている者ものは、持もたない者ものに分わけてやりなさい。食物しょくもつを持もっている者ものも同様どうようにしなさい」。
1 ルカによる福音書 3 12 取税人しゅぜいにんもバプテスマを受うけにきて、彼かれに言いった、「先生せんせい、わたしたちは何なにをすればよいのですか」。
1 ルカによる福音書 3 13 彼かれらに言いった、「きまっているもの以上いじょうに取とり立たててはいけない」。
1 ルカによる福音書 3 14 兵卒へいそつたちもたずねて言いった、「では、わたしたちは何なにをすればよいのですか」。彼かれは言いった、「人ひとをおどかしたり、だまし取とったりしてはいけない。自分じぶんの給与きゅうよで満足まんぞくしていなさい」。
1 ルカによる福音書 3 15 民衆みんしゅうは救主すくいぬしを待まち望のぞんでいたので、みな心こころの中なかでヨハネのことを、もしかしたらこの人ひとがそれではなかろうかと考かんがえていた。
1 ルカによる福音書 3 16 そこでヨハネはみんなの者ものにむかって言いった、「わたしは水みずでおまえたちにバプテスマを授さずけるが、わたしよりも力ちからのあるかたが、おいでになる。わたしには、そのくつのひもを解とく値ねうちもない。このかたは、聖霊せいれいと火ひとによっておまえたちにバプテスマをお授さずけになるであろう。