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1 ルカによる福音書 17 31 その日ひには、屋上おくじょうにいる者ものは、自分じぶんの持もち物ものが家いえの中なかにあっても、取とりにおりるな。畑はたけにいる者ものも同おなじように、あとへもどるな。
1 ルカによる福音書 17 32 ロトの妻つまのことを思おもい出だしなさい。
1 ルカによる福音書 17 33 自分じぶんの命いのちを救すくおうとするものは、それを失うしない、それを失うしなうものは、保たもつのである。
1 ルカによる福音書 17 34 あなたがたに言いっておく。その夜よ、ふたりの男おとこが一つ寝床ねどこにいるならば、ひとりは取とり去さられ、他たのひとりは残のこされるであろう。
1 ルカによる福音書 17 35 ふたりの女おんなが一緒いっしょにうすをひいているならば、ひとりは取とり去さられ、他たのひとりは残のこされるであろう。〔
1 ルカによる福音書 17 36 ふたりの男おとこが畑はたけにおれば、ひとりは取とり去さられ、他たのひとりは残のこされるであろう〕」。
1 ルカによる福音書 17 37 弟子でしたちは「主しゅよ、それはどこであるのですか」と尋たずねた。するとイエスは言いわれた、「死体したいのある所ところには、またはげたかが集あつまるものである」。
1 ルカによる福音書 18 1 また、イエスは失望しつぼうせずに常つねに祈いのるべきことを、人々ひとびとに譬たとえで教おしえられた。
1 ルカによる福音書 18 2 「ある町まちに、神かみを恐おそれず、人ひとを人ひととも思おもわぬ裁判官さいばんかんがいた。
1 ルカによる福音書 18 3 ところが、その同おなじ町まちにひとりのやもめがいて、彼かれのもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを訴うったえる者ものをさばいて、わたしを守まもってください』と願ねがいつづけた。