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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	出エジプト記	36	23		幕屋まくやのために枠わくを造つくった。すなわち南側みなみがわのために枠わく二十を造つくった。
0	出エジプト記	36	24		その二十の枠わくの下したに銀ぎんの座ざ四十を造つくって、この枠わくの下したに、その二つの柄ほぞのために二つの座ざを置おき、かの枠わくの下したにも、その二つの柄ほぞのために二つの座ざを置おいた。
0	出エジプト記	36	25		また幕屋まくやの他たの側がわ、すなわち北側きたがわのためにも枠わく二十を造つくった。
0	出エジプト記	36	26		その銀ぎんの座ざ四十を造つくって、この枠わくの下したにも二つの座ざを置おき、かの枠わくの下したにも二つの座ざを置おいた。
0	出エジプト記	36	27		また幕屋まくやのうしろ、西側にしがわのために枠わく六つを造つくり、
0	出エジプト記	36	28		幕屋まくやのうしろの二つのすみのために枠わく二つを造つくった。
0	出エジプト記	36	29		これらは、下したで重かさなり合あい、同おなじくその頂いただきでも第だい一の環かんまで重かさなり合あうようにし、その二つとも二つのすみのために、そのように造つくった。
0	出エジプト記	36	30		こうして、その枠わくは八つ、その銀ぎんの座ざは十六、おのおのの枠わくの下したに、二つずつ座ざがあった。
0	出エジプト記	36	31		またアカシヤ材ざいの横木よこぎを造つくった。すなわち幕屋まくやのこの側がわの枠わくのために五つ、
0	出エジプト記	36	32		また幕屋まくやのかの側がわの枠わくのために横木よこぎ五つ、幕屋まくやのうしろの西側にしがわの枠わくのために横木よこぎ五つを造つくった。