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出エジプト記 |
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枠のまん中にある中央の横木は、端から端まで通るようにした。 |
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そして、その枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、またその横木を金でおおった。 |
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出エジプト記 |
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また青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、垂幕を作り、巧みなわざをもって、それにケルビムを織り出した。 |
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出エジプト記 |
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また、これがためにアカシヤ材の柱四本を作り、金でこれをおおい、その鉤を金にし、その柱のために銀の座四つを鋳た。 |
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出エジプト記 |
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また幕屋の入口のために青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、色とりどりに織ったとばりを作った。 |
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出エジプト記 |
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その柱五本と、その鉤とを造り、その柱の頭と桁とを金でおおった。ただし、その五つの座は青銅であった。 |
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出エジプト記 |
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ベザレルはアカシヤ材の箱を造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半である。 |
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出エジプト記 |
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純金で、内そとをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。 |
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また金の環四つを鋳て、その四すみに取りつけた。すなわち二つの環をこちら側に、二つの環をあちら側に取りつけた。 |
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出エジプト記 |
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またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、 |