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1 ヨハネによる福音書 3 32 かれはそのたところ、いたところをあかししているが、だれもそのあかしをけいれない。
1 ヨハネによる福音書 3 33 しかし、そのあかしをけいれるものは、かみがまことであることを、たしかにみとめたのである。
1 ヨハネによる福音書 3 34 かみがおつかわしになったかたは、かみ言葉ことばかたる。かみ聖霊せいれいかぎりなくたまうからである。
1 ヨハネによる福音書 3 35 ちち御子みこあいして、万物ばんぶつをそのにおあたえになった。
1 ヨハネによる福音書 3 36 御子みこしんじるもの永遠えいえんいのちをもつ。御子みこしたがわないものは、いのちにあずかることがないばかりか、かみいかりがそのうえにとどまるのである」。
1 ヨハネによる福音書 4 1 イエスが、ヨハネよりもおお弟子でしをつくり、またバプテスマをさずけておられるということを、パリサイびとたちがき、それをしゅられたとき、
1 ヨハネによる福音書 4 2 (しかし、イエスみずからが、バプテスマをおさずけになったのではなく、その弟子でしたちであった)
1 ヨハネによる福音書 4 3 ユダヤをって、またガリラヤへかれた。
1 ヨハネによる福音書 4 4 しかし、イエスはサマリヤを通過つうかしなければならなかった。
1 ヨハネによる福音書 4 5 そこで、イエスはサマリヤのスカルというまちにおいでになった。このまちは、ヤコブがそのヨセフにあたえた土地とちちかくにあったが、