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1 ヨハネによる福音書 2 17 弟子でしたちは、「あなたの家いえを思おもう熱心ねっしんが、わたしを食くいつくすであろう」と書かいてあることを思おもい出だした。
1 ヨハネによる福音書 2 18 そこで、ユダヤ人じんはイエスに言いった、「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見みせてくれますか」。
1 ヨハネによる福音書 2 19 イエスは彼かれらに答こたえて言いわれた、「この神殿しんでんをこわしたら、わたしは三日かのうちに、それを起おこすであろう」。
1 ヨハネによる福音書 2 20 そこで、ユダヤ人じんたちは言いった、「この神殿しんでんを建たてるのには、四十六年ねんもかかっています。それだのに、あなたは三日かのうちに、それを建たてるのですか」。
1 ヨハネによる福音書 2 21 イエスは自分じぶんのからだである神殿しんでんのことを言いわれたのである。
1 ヨハネによる福音書 2 22 それで、イエスが死人しにんの中なかからよみがえったとき、弟子でしたちはイエスがこう言いわれたことを思おもい出だして、聖書せいしょとイエスのこの言葉ことばとを信しんじた。
1 ヨハネによる福音書 2 23 過越すぎこしの祭まつりの間あいだ、イエスがエルサレムに滞在たいざいしておられたとき、多おおくの人々ひとびとは、その行おこなわれたしるしを見みて、イエスの名なを信しんじた。
1 ヨハネによる福音書 2 24 しかしイエスご自身じしんは、彼かれらに自分じぶんをお任まかせにならなかった。それは、すべての人ひとを知しっておられ、
1 ヨハネによる福音書 2 25 また人ひとについてあかしする者ものを、必要ひつようとされなかったからである。それは、ご自身じしん人ひとの心こころの中なかにあることを知しっておられたからである。
1 ヨハネによる福音書 3 1 パリサイ人びとのひとりで、その名なをニコデモというユダヤ人じんの指導者しどうしゃがあった。