0 |
出エジプト記 |
39 |
15 |
|
またひも細工にねじた純金のくさりを胸当につけた。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
16 |
|
また金の二つの編細工と、二つの金の環とを作り、その二つの環を胸当の両端につけた。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
17 |
|
かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけた。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
18 |
|
ただし、その二筋のひもの他の両端を、かの二つの編細工につけ、エポデの肩ひもにつけて前にくるようにした。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
19 |
|
また二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけた。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけた。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
20 |
|
また金の環二つを作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にくるようにした。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
21 |
|
胸当は青ひもをもって、その環をエポデの環に結びつけ、エポデの帯の上の方にくるようにした。こうして、胸当がエポデから離れないようにした。主がモーセに命じられたとおりである。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
22 |
|
またエポデに属する上服は、すべて青地の織物で作った。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
23 |
|
上服の口はそのまん中にあって、その口の周囲には、よろいのえりのように縁をつけて、ほころびないようにした。 |
0 |
出エジプト記 |
39 |
24 |
|
上服のすそには青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、ざくろを作りつけ、 |