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0 出エジプト記 38 16 にわ周囲しゅういのあげばりはみな亜麻あま撚糸ねんしである。
0 出エジプト記 38 17 はしら青銅せいどうはしらこまけたとはぎんはしらあたまのおおいもぎんである。にわはしらはみなぎんけたつらねた。
0 出エジプト記 38 18 にわもんのとばりはあおいとむらさきいといと亜麻あま撚糸ねんしで、いろとりどりにったものであった。ながさは二十キュビト、はばなるたかさは五キュビトで、にわのあげばりとひとしかった。
0 出エジプト記 38 19 そのはしらは四つ、そのも四つで、ともに青銅せいどう。そのこまぎんはしらあたまのおおいとけたぎんである。
0 出エジプト記 38 20 ただし、幕屋まくやおよび、その周囲しゅういにわくぎはみな青銅せいどうであった。
0 出エジプト記 38 21 幕屋まくや、すなわちあかしの幕屋まくやもちいたもの総計そうけいつぎのとおりである。すなわちモーセのいのちしたがい、祭司さいしアロンのイタマルがレビびとをもちいてはかったものである。
0 出エジプト記 38 22 ユダの部族ぶぞくぞくするホルのなるウリのベザレルは、しゅがモーセにめいじられたことをことごとくした。
0 出エジプト記 38 23 ダンの部族ぶぞくぞくするアヒサマクのアホリアブはかれともにあって彫刻ちょうこくおりをなし、またあおいとむらさきいといと亜麻あまいとで、縫取ぬいとりをするものであった。
0 出エジプト記 38 24 聖所せいじょのもろもろの工作こうさくもちいたすべてのきん、すなわち、ささげものなるきん聖所せいじょのシケルで、二十九タラント七百三十シケルであった。
0 出エジプト記 38 25 会衆かいしゅうのうちのかぞえられたもののささげたぎん聖所せいじょのシケルで、百タラント千七百七十五シケルであった。