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出エジプト記 |
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これはひとり当り一ベカ、すなわち聖所のシケルの半シケルであって、すべて二十歳以上で数えられた者が六十万三千五百五十人であったからである。 |
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出エジプト記 |
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聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。 |
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出エジプト記 |
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また千七百七十五シケルで柱の鉤を造り、また柱の頭をおおい、柱のために桁を造った。 |
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出エジプト記 |
38 |
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ささげ物なる青銅は七十タラント二千四百シケルであった。 |
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出エジプト記 |
38 |
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これを用いて会見の幕屋の入口の座、青銅の祭壇と、それにつく青銅の格子、および祭壇のもろもろの器を造った。 |
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出エジプト記 |
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31 |
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また庭の周囲の座、庭の門の座、および幕屋のもろもろの釘と、庭の周囲のもろもろの釘を造った。 |
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出エジプト記 |
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彼らは青糸、紫糸、緋糸で、聖所の務のための編物の服を作った。またアロンのために聖なる服を作った。主がモーセに命じられたとおりである。 |
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出エジプト記 |
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また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。 |
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出エジプト記 |
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また金を打ち延べて板とし、これを切って糸とし、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸に交えて、巧みな細工とした。 |
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出エジプト記 |
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また、これがために肩ひもを作ってこれにつけ、その両端でこれにつけた。 |