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1 使徒行伝 2 43 みんなの者ものにおそれの念ねんが生しょうじ、多おおくの奇跡きせきとしるしとが、使徒しとたちによって、次々つぎつぎに行おこなわれた。
1 使徒行伝 2 44 信者しんじゃたちはみな一緒いっしょにいて、いっさいの物ものを共有きょうゆうにし、
1 使徒行伝 2 45 資産しさんや持もち物ものを売うっては、必要ひつように応おうじてみんなの者ものに分わけ与あたえた。
1 使徒行伝 2 46 そして日々ひび心こころを一つにして、絶たえず宮みやもうでをなし、家いえではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事しょくじを共ともにし、
1 使徒行伝 2 47 神かみをさんびし、すべての人ひとに好意こういを持もたれていた。そして主しゅは、救すくわれる者ものを日々ひび仲間なかまに加くわえて下くださったのである。
1 使徒行伝 3 1 さて、ペテロとヨハネとが、午後ごご三時じの祈いのりのときに宮みやに上のぼろうとしていると、
1 使徒行伝 3 2 生うまれながら足あしのきかない男おとこが、かかえられてきた。この男おとこは、宮みやもうでに来くる人々ひとびとに施ほどこしをこうため、毎日まいにち、「美うつくしの門もん」と呼よばれる宮みやの門もんのところに、置おかれていた者ものである。
1 使徒行伝 3 3 彼かれは、ペテロとヨハネとが、宮みやにはいって行いこうとしているのを見みて、施ほどこしをこうた。
1 使徒行伝 3 4 ペテロとヨハネとは彼かれをじっと見みて、「わたしたちを見みなさい」と言いった。
1 使徒行伝 3 5 彼かれは何なにかもらえるのだろうと期待きたいして、ふたりに注目ちゅうもくしていると、