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0 民数記 26 51 これらはイスラエルの子孫しそんかぞえられたものであって、六十万一千百三十にんであった。
0 民数記 26 52 しゅはモーセにわれた、
0 民数記 26 53 「これらの人々ひとびとに、そのかずにしたがってあたえ、ぎょうとさせなさい。
0 民数記 26 54 おおきい部族ぶぞくにはおおくのぎょうあたえ、ちいさい部族ぶぞくにはすこしのぎょうあたえなさい。すなわちかぞえられたかずにしたがって、おのおのの部族ぶぞくにそのぎょうあたえなければならない。
0 民数記 26 55 ただしは、くじをもってけ、その父祖ふそ部族ぶぞくにしたがって、それをがなければならない。
0 民数記 26 56 すなわち、くじをもってそのぎょうおおきいものと、ちいさいものとにけなければならない」。
0 民数記 26 57 レビびとのその氏族しぞくにしたがってかぞえられたものつぎのとおりである。ゲルションからゲルションびとの氏族しぞく、コハテからコハテびとの氏族しぞく、メラリからメラリびとの氏族しぞくた。
0 民数記 26 58 レビの氏族しぞくつぎのとおりである。すなわちリブニびとの氏族しぞく、ヘブロンびとの氏族しぞく、マヘリびとの氏族しぞく、ムシびとの氏族しぞく、コラびとの氏族しぞくであって、コハテからアムラムがうまれた。
0 民数記 26 59 アムラムのつまはヨケベデといって、レビのむすめである。彼女かのじょはエジプトでレビにうまれたものであるが、アムラムにとついで、アロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムをんだ。
0 民数記 26 60 アロンにはナダブ、アビウ、エレアザルおよびイタマルがうまれた。