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0 民数記 26 61 ナダブとアビウは異火ことびしゅまえにささげたときんだ。
0 民数記 26 62 そのかぞえられた一かげつ以上いじょうのすべての男子だんしは二万三千にんであった。かれらはイスラエルの人々ひとびとのうちにぎょうあたえられなかったため、イスラエルの人々ひとびとのうちにかぞえられなかったものである。
0 民数記 26 63 これらはモーセと祭司さいしエレアザルが、エリコにちかいヨルダンのほとりにあるモアブの平野へいやかぞえたイスラエルの人々ひとびとかずである。
0 民数記 26 64 ただしそのうちには、モーセと祭司さいしアロンがシナイの荒野あらのでイスラエルの人々ひとびとかぞえたときかぞえられたものはひとりもなかった。
0 民数記 26 65 それはしゅがかつてかれらについて「かれらはかなら荒野あらのぬであろう」とわれたからである。それでかれらのうちエフンネのカレブとヌンのヨシュアのほか、ひとりものこったものはなかった。
0 民数記 27 1 さて、ヨセフのマナセの氏族しぞくのうちのヘペルの、ゼロペハデのむすめたちがうったえてきた。ヘペルはギレアデの、ギレアデはマキルの、マキルはマナセのである。そのむすめたちはをマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといったが、
0 民数記 27 2 かれらは会見かいけん幕屋まくや入口いりぐちでモーセと、祭司さいしエレアザルと、つかさたちとぜん会衆かいしゅうとのまえってった、
0 民数記 27 3 「わたしたちのちち荒野あらのにました。かれは、コラの仲間なかまとなってしゅさからったものどもの仲間なかまのうちにはくわわりませんでした。かれ自分じぶんつみによってんだのですが、おとこがありませんでした。
0 民数記 27 4 おとこがないからといって、どうしてわたしたちのちちがその氏族しぞくのうちからけずられなければならないのでしょうか。わたしたちのちち兄弟きょうだいおなじように、わたしたちにも所有しょゆうあたえてください」。
0 民数記 27 5 モーセがそのことしゅまえべると、