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0 創世記 18 26 主しゅは言いわれた、「もしソドムで町まちの中なかに五十人にんの正ただしい者ものがあったら、その人々ひとびとのためにその所ところをすべてゆるそう」。
0 創世記 18 27 アブラハムは答こたえて言いった、「わたしはちり灰はいに過すぎませんが、あえてわが主しゅに申もうします。
0 創世記 18 28 もし五十人にんの正ただしい者もののうち五人にん欠かけたなら、その五人にん欠かけたために町まちを全まったく滅ほろぼされますか」。主しゅは言いわれた、「もしそこに四十五人にんいたら、滅ほろぼさないであろう」。
0 創世記 18 29 アブラハムはまた重かさねて主しゅに言いった、「もしそこに四十人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「その四十人にんのために、これをしないであろう」。
0 創世記 18 30 アブラハムは言いった、「わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう。わたしは申もうします。もしそこに三十人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「そこに三十人にんいたら、これをしないであろう」。
0 創世記 18 31 アブラハムは言いった、「いまわたしはあえてわが主しゅに申もうします。もしそこに二十人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「わたしはその二十人にんのために滅ほろぼさないであろう」。
0 創世記 18 32 アブラハムは言いった、「わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう。わたしはいま一度ど申もうします、もしそこに十人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「わたしはその十人にんのために滅ほろぼさないであろう」。
0 創世記 18 33 主しゅはアブラハムと語かたり終おわり、去さって行いかれた。アブラハムは自分じぶんの所ところに帰かえった。
0 創世記 19 1 そのふたりのみ使つかいは夕暮ゆうぐれにソドムに着ついた。そのときロトはソドムの門もんにすわっていた。ロトは彼かれらを見みて、立たって迎むかえ、地ちに伏ふして、
0 創世記 19 2 言いった、「わが主しゅよ、どうぞしもべの家いえに立寄たちよって足あしを洗あらい、お泊とまりください。そして朝あさ早はやく起おきてお立たちください」。彼かれらは言いった、「いや、われわれは広場ひろばで夜よを過すごします」。