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0 民数記 34 14 それはルベンの子孫しそん部族ぶぞくとガドの子孫しそん部族ぶぞくとがとも父祖ふそいえにしたがって、すでにそのぎょうけ、またマナセのはん部族ぶぞくもそのぎょうけていたからである。
0 民数記 34 15 この二つの部族ぶぞくはん部族ぶぞくとはエリコにちかいヨルダンのかなた、すなわちひがしほうほうで、そのぎょうけた」。
0 民数記 34 16 しゅはまたモーセにわれた、
0 民数記 34 17 「あなたがたに、ぎょうとしてあたえる人々ひとびとつぎのとおりである。すなわち祭司さいしエレアザルと、ヌンのヨシュアとである。
0 民数記 34 18 あなたがたはまた、おのおの部族ぶぞくから、つかさひとりずつをえらんで、あたえさせなければならない。
0 民数記 34 19 その人々ひとびとつぎのとおりである。すなわちユダの部族ぶぞくではエフンネのカレブ、
0 民数記 34 20 シメオンの子孫しそん部族ぶぞくではアミホデのサムエル、
0 民数記 34 21 ベニヤミンの部族ぶぞくではキスロンのエリダデ、
0 民数記 34 22 ダンの子孫しそん部族ぶぞくではヨグリのつかさブッキ、
0 民数記 34 23 ヨセフの子孫しそん、すなわちマナセの部族ぶぞくではエポデのつかさハニエル、