# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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0 | 申命記 | 14 | 20 | すべて翼のある清いものは食べることができる。 | |
0 | 申命記 | 14 | 21 | すべて自然に死んだものは食べてはならない。町の内におる寄留の他国人に、それを与えて食べさせることができる。またそれを外国人に売ってもよい。あなたはあなたの神、主の聖なる民だからである。 子やぎをその母の乳で煮てはならない。 |
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0 | 申命記 | 14 | 22 | あなたは毎年、畑に種をまいて獲るすべての産物の十分の一を必ず取り分けなければならない。 | |
0 | 申命記 | 14 | 23 | そしてあなたの神、主の前、すなわち主がその名を置くために選ばれる場所で、穀物と、ぶどう酒と、油との十分の一と、牛、羊のういごを食べ、こうして常にあなたの神、主を恐れることを学ばなければならない。 | |
0 | 申命記 | 14 | 24 | ただし、その道があまりに遠く、あなたの神、主がその名を置くために選ばれる場所が、非常に遠く離れていて、あなたの神、主があなたを恵まれるとき、それを携えて行くことができないならば、 | |
0 | 申命記 | 14 | 25 | あなたはその物を金に換え、その金を包んで手に取り、あなたの神、主が選ばれる場所に行き、 | |
0 | 申命記 | 14 | 26 | その金をすべてあなたの好む物に換えなければならない。すなわち牛、羊、ぶどう酒、濃い酒など、すべてあなたの欲する物に換え、その所であなたの神、主の前でそれを食べ、家族と共に楽しまなければならない。 | |
0 | 申命記 | 14 | 27 | 町の内におるレビびとを捨ててはならない。彼はあなたがたのうちに分がなく、嗣業を持たない者だからである。 | |
0 | 申命記 | 14 | 28 | 三年の終りごとに、その年の産物の十分の一を、ことごとく持ち出して、町の内にたくわえ、 | |
0 | 申命記 | 14 | 29 | あなたがたのうちに分け前がなく、嗣業を持たないレビびと、および町の内におる寄留の他国人と、孤児と、寡婦を呼んで、それを食べさせ、満足させなければならない。そうすれば、あなたの神、主はあなたが手で行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。 |