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0 サムエル記下 6 13 主しゅの箱はこをかく者ものが六歩ほ進すすんだ時とき、ダビデは牛うしと肥こえた物ものを犠牲ぎせいとしてささげた。
0 サムエル記下 6 14 そしてダビデは力ちからをきわめて、主しゅの箱はこの前まえで踊おどった。その時ときダビデは亜麻あま布ぬののエポデをつけていた。
0 サムエル記下 6 15 こうしてダビデとイスラエルの全家ぜんかとは、喜よろこびの叫さけびと角笛つのぶえの音おとをもって、神かみの箱はこをかき上のぼった。
0 サムエル記下 6 16 主しゅの箱はこがダビデの町まちにはいった時とき、サウルの娘むすめミカルは窓まどからながめ、ダビデ王おうが主しゅの前まえに舞まい踊おどるのを見みて、心こころのうちにダビデをさげすんだ。
0 サムエル記下 6 17 人々ひとびとは主しゅの箱はこをかき入いれて、ダビデがそのために張はった天幕てんまくの中なかのその場所ばしょに置おいた。そしてダビデは燔祭はんさいと酬恩祭しゅうおんさいを主しゅの前まえにささげた。
0 サムエル記下 6 18 ダビデは燔祭はんさいと酬恩祭しゅうおんさいをささげ終おわった時とき、万軍ばんぐんの主しゅの名なによって民たみを祝福しゅくふくした。
0 サムエル記下 6 19 そしてすべての民たみ、イスラエルの全ぜん民衆みんしゅうに、男おとこにも女おんなにも、おのおのパンの菓子かし一個こ、肉にく一きれ、ほしぶどう一かたまりを分わけ与あたえた。こうして民たみはみなおのおのその家いえに帰かえった。
0 サムエル記下 6 20 ダビデが家族かぞくを祝福しゅくふくしようとして帰かえってきた時とき、サウルの娘むすめミカルはダビデを出迎でむかえて言いった、「きょうイスラエルの王おうはなんと威厳いげんのあったことでしょう。いたずら者ものが、恥はじも知しらず、その身みを現あらわすように、きょう家来けらいたちのはしためらの前まえに自分じぶんの身みを現あらわされました」。
0 サムエル記下 6 21 ダビデはミカルに言いった、「あなたの父ちちよりも、またその全家ぜんかよりも、むしろわたしを選えらんで、主しゅの民たみイスラエルの君きみとせられた主しゅの前まえに踊おどったのだ。わたしはまた主しゅの前まえに踊おどるであろう。
0 サムエル記下 6 22 わたしはこれよりももっと軽かろんじられるようにしよう。そしてあなたの目めには卑いやしめられるであろう。しかしわたしは、あなたがさきに言いった、はしためたちに誉ほまれを得えるであろう」。