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0 列王紀上 8 55 立たって大声おおごえでイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうを祝福しゅくふくして言いった、
0 列王紀上 8 56 「主しゅはほむべきかな。主しゅはすべて約束やくそくされたように、その民たみイスラエルに太平たいへいを賜たまわった。そのしもべモーセによって仰おおせられたその良よき約束やくそくは皆みな一つもたがわなかった。
0 列王紀上 8 57 われわれの神かみがわれわれの先祖せんぞと共ともにおられたように、われわれと共ともにおられるように。われわれを離はなれず、またわれわれを見捨みすてられないように。
0 列王紀上 8 58 われわれの心こころを主しゅに傾かたむけて、主しゅのすべての道みちに歩あゆませ、われわれの先祖せんぞに命めいじられた戒いましめと定さだめと、おきてとを守まもらせられるように。
0 列王紀上 8 59 主しゅの前まえにわたしが述のべたこれらの願ねがいの言葉ことばが、日夜にちやわれわれの神かみ、主しゅに覚おぼえられるように。そして主しゅは日々ひびの事ことに、しもべを助たすけ、主しゅの民たみイスラエルを助たすけられるように。
0 列王紀上 8 60 そうすれば、地ちのすべての民たみは主しゅが神かみであることと、他ほかに神かみのないことを知しるに至いたるであろう。
0 列王紀上 8 61 それゆえ、あなたがたは、今日こんにちのようにわれわれの神かみ、主しゅに対たいして、心こころは全まったく真実しんじつであり、主しゅの定さだめに歩あゆみ、主しゅの戒いましめを守まもらなければならない」。
0 列王紀上 8 62 そして王おうおよび王おうと共ともにいるすべてのイスラエルびとは主しゅの前まえに犠牲ぎせいをささげた。
0 列王紀上 8 63 ソロモンは酬恩祭しゅうおんさいとして牛うし二万二千頭とう、羊ひつじ十二万頭とうを主しゅにささげた。こうして王おうとイスラエルの人々ひとびとは皆みな主しゅの宮みやを奉献ほうけんした。
0 列王紀上 8 64 その日ひ、王おうは主しゅの宮みやの前まえにある庭にわの中なかを聖別せいべつし、その所ところで燔祭はんさいと素祭そさいと酬恩祭しゅうおんさいの脂肪しぼうをささげた。これは主しゅの前まえにある青銅せいどうの祭壇さいだんが素祭そさいと酬恩祭しゅうおんさいの脂肪しぼうとを受うけるに足たりなかったからである。