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0 列王紀上 9 9 そのとき人々ひとびとこたえて『かれらは自分じぶん先祖せんぞをエジプトのからみちびしたかれらのかみしゅてて、神々かみがみにつきしたがい、それをおがみ、それにつかえたために、しゅはこのすべてのわざわいかれらのうえくだしたのである』とうであろう」。
0 列王紀上 9 10 ソロモンは二十ねんて二つのいえすなわちしゅみやおう宮殿きゅうでんとをおわったとき
0 列王紀上 9 11 ツロのおうヒラムがソロモンののぞみにまかせて香柏こうはくと、いとすぎと、きんとを供給きょうきゅうしたので、ソロモンおうはガリラヤのまち二十をヒラムにあたえた。
0 列王紀上 9 12 しかしヒラムがツロからて、ソロモンがかれあたえた町々まちまちたとき、それらはかれにいらなかったので、
0 列王紀上 9 13 かれは、「兄弟きょうだいよ、あなたがくださったこれらの町々まちまちは、いったいなんですか」とった。それで、そこは今日こんにちまでカブルのばれている。
0 列王紀上 9 14 ヒラムはかつてきん百二十タラントをおうおくった。
0 列王紀上 9 15 ソロモンおう強制的きょうせいてき労働者ろうどうしゃ徴募ちょうぼしたのはこうである。すなわちしゅみや自分じぶん宮殿きゅうでんと、ミロとエルサレムの城壁じょうへきと、ハゾルとメギドとゲゼルをてるためであった。
0 列王紀上 9 16 (エジプトのおうパロはかつてのぼってきて、ゲゼルをり、でこれをき、そのまちんでいたカナンびとをころし、これをソロモンのつまである自分じぶんむすめあたえて婚姻こんいんおくものとしたので、
0 列王紀上 9 17 ソロモンはそのゲゼルをなおした)。またまたしたベテホロンと、
0 列王紀上 9 18 バアラテとユダのくに荒野あらのにあるタマル、