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0 列王紀上 9 19 およびソロモンが持もっていた倉庫そうこの町々まちまち、戦車せんしゃの町々まちまち、騎兵きへいの町々まちまちならびにソロモンがエルサレム、レバノンおよびそのすべての領地りょうちにおいて建たてようと望のぞんだものをことごとく建たてるためであった。
0 列王紀上 9 20 すべてイスラエルの子孫しそんでないアモリびと、ヘテびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの残のこった者もの、
0 列王紀上 9 21 その地ちにあって彼かれらのあとに残のこった子孫しそんすなわちイスラエルの人々ひとびとの滅ほろぼしつくすことのできなかった者ものを、ソロモンは強制的きょうせいてきに奴隷どれいとして徴募ちょうぼをおこない、今日こんにちに至いたっている。
0 列王紀上 9 22 しかしイスラエルの人々ひとびとをソロモンはひとりも奴隷どれいとしなかった。彼かれらは軍人ぐんじん、また彼かれの役人やくにん、司令しれい官かん、指揮しき官かん、戦車せんしゃ隊長たいちょう、騎兵隊きへいたい長ちょうであったからである。
0 列王紀上 9 23 ソロモンの工事こうじを監督かんとくする上役うわやくの官吏かんりは五百五十人にんであって、工事こうじに働はたらく民たみを治おさめた。
0 列王紀上 9 24 パロの娘むすめはダビデの町まちから上のぼって、ソロモンが彼女かのじょのために建たてた家いえに住すんだ。その時ときソロモンはミロを建たてた。
0 列王紀上 9 25 ソロモンは主しゅのために築きずいた祭壇さいだんの上うえに年ねんに三度ど燔祭はんさいと酬恩祭しゅうおんさいをささげ、また主しゅの前まえに香こうをたいた。こうしてソロモンは宮みやを完成かんせいした。
0 列王紀上 9 26 ソロモン王おうはエドムの地ち、紅海こうかいの岸きしのエラテに近ちかいエジオン・ゲベルで数隻すうせきの船ふねを造つくった。
0 列王紀上 9 27 ヒラムは海うみの事ことを知しっている船員せんいんであるそのしもべをソロモンのしもべと共ともにその船ふねでつかわした。
0 列王紀上 9 28 彼かれらはオフルへ行いって、そこから金きん四百二十タラントを取とって、ソロモン王おうの所ところにもってきた。