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0 列王紀下 12 20 ヨアシの家来けらいたちは立たって徒党ととうを結むすび、シラに下くだる道みちにあるミロの家いえでヨアシを殺ころした。
0 列王紀下 12 21 すなわちその家来けらいシメアテの子こヨザカルと、ショメルの子こヨザバデが彼かれを撃うって殺ころし、彼かれをその先祖せんぞと同おなじく、ダビデの町まちに葬ほうむった。その子こアマジヤが代かわって王おうとなった。
0 列王紀下 13 1 ユダの王おうアハジヤの子こヨアシの第だい二十三年ねんにエヒウの子こエホアハズはサマリヤでイスラエルの王おうとなり、十七年ねん世よを治おさめた。
0 列王紀下 13 2 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこないつづけて、それを離はなれなかった。
0 列王紀下 13 3 そこで主しゅはイスラエルに対たいして怒いかりを発はっし、エホアハズの治世ちせいの間あいだ、絶たえずイスラエルをスリヤの王おうハザエルの手てにわたし、またハザエルの子こベネハダデの手てにわたされた。
0 列王紀下 13 4 しかしエホアハズが主しゅに願ねがい求もとめたので、主しゅはついにこれを聞ききいれられた。スリヤの王おうによって悩なやまされたイスラエルの悩なやみを見みられたからである。
0 列王紀下 13 5 それで主しゅがひとりの救助者きゅうじょしゃをイスラエルに賜たまわったので、イスラエルの人々ひとびとはスリヤびとの手てをのがれ、前まえのように自分じぶんたちの天幕てんまくに住すむようになった。
0 列王紀下 13 6 それにもかかわらず、彼かれらはイスラエルに罪つみを犯おかさせたヤラベアムの家いえの罪つみを離はなれず、それを行おこないつづけた。またアシラの像ぞうもサマリヤに立たったままであった。
0 列王紀下 13 7 さきにスリヤの王おうが彼かれらを滅ほろぼし、踏ふみ砕くだくちりのようにしたのでエホアハズの軍勢ぐんぜいで残のこったものは、ただ騎兵きへい五十人にん、戦車せんしゃ十両りょう、歩兵ほへい一万人にんのみであった。
0 列王紀下 13 8 エホアハズその他たの事績じせきと、彼かれがしたすべての事ことおよびその武勇ぶゆうは、イスラエルの王おうの歴代志れきだいしの書しょにしるされているではないか。