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0 歴代志上 8 35 ミカのらはピトン、メレク、タレア、アハズである。
0 歴代志上 8 36 アハズはエホアダをみ、エホアダはアレメテ、アズマウテ、ジムリをみ、ジムリはモザをみ、
0 歴代志上 8 37 モザはビネアをんだ。ビネアのはラパ、ラパのはエレアサ、エレアサのはアゼルである。
0 歴代志上 8 38 アゼルには六にんがあり、そのはアズリカム、ボケル、イシマエル、シャリヤ、オバデヤ、ハナンで、みなアゼルのである。
0 歴代志上 8 39 その兄弟きょうだいエセクのらは、長子ちょうしはウラム、つぎはエウシ、だい三はエリペレテである。
0 歴代志上 8 40 ウラムのらはだい勇士ゆうしで、よくゆみものであった。かれおおくのまごをもち、百五十にんもあった。これらはみなベニヤミンの子孫しそんである。
0 歴代志上 9 1 このようにすべてのイスラエルびとは系図けいずによってかぞえられた。これらはイスラエルの列王紀れつおうきにしるされている。ユダはその不信ふしんのゆえにバビロンに捕囚ほしゅうとなった。
0 歴代志上 9 2 その領地りょうち町々まちまち最初さいしょんだものはイスラエルびと、祭司さいし、レビびとおよびみやつかえるしもべたちであった。
0 歴代志上 9 3 またエルサレムにはユダの子孫しそん、ベニヤミンの子孫しそんおよびエフライムとマナセの子孫しそんんでいた。
0 歴代志上 9 4 すなわちユダのペレヅの子孫しそんのうちではアミホデのウタイ。アミホデはオムリの、オムリはイムリの、イムリはバニのである。