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歴代志上 |
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またその村々にいる兄弟たちは七日ごとに代り、来て彼らを助けた。 |
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歴代志上 |
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門を守る者の長である四人のレビびとは神の家のもろもろの室と宝とをつかさどった。 |
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歴代志上 |
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彼らは神の家を守る身であるから、そのまわりに宿った。そして朝ごとにこれを開くことをした。 |
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歴代志上 |
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そのうちに務の器をつかさどる者があった。彼らはその数を調べて携え入り、またその数を調べて携え出した。 |
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歴代志上 |
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またそのほかの品、すべての聖なる器および麦粉、ぶどう酒、油、乳香、香料をつかさどる者があった。 |
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歴代志上 |
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また祭司のともがらのうちに香料を混ぜる者があった。 |
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歴代志上 |
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コラびとシャルムの長子でレビびとのひとりであるマタテヤはせんべいを造る勤めをつかさどった。 |
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歴代志上 |
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またコハテびとの子孫であるその兄弟たちのうちに供えのパンをつかさどって、安息日ごとにこれを整える者どもがあった。 |
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歴代志上 |
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レビびとの氏族の長であるこれらの者は歌うたう者であって、宮のもろもろの室に住み、ほかの務はしなかった。彼らは日夜自分の務に従ったからである。 |
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歴代志上 |
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これらはレビびとの歴代の氏族の長であって、かしらたる人々であった。彼らはエルサレムに住んだ。 |