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0 歴代志上 9 25 またその村々むらむらにいる兄弟きょうだいたちは七日なぬかごとにかわり、かれらをたすけた。
0 歴代志上 9 26 もんまもものちょうである四にんのレビびとはかみいえのもろもろのしつたからとをつかさどった。
0 歴代志上 9 27 かれらはかみいえまもであるから、そのまわりに宿やどった。そしてあさごとにこれをひらくことをした。
0 歴代志上 9 28 そのうちにつとめうつわをつかさどるものがあった。かれらはそのかず調しらべてたずさはいり、またそのかず調しらべてたずさした。
0 歴代志上 9 29 またそのほかのひん、すべてのせいなるうつわおよび麦粉むぎこ、ぶどうしゅあぶら乳香にゅうこう香料こうりょうをつかさどるものがあった。
0 歴代志上 9 30 また祭司さいしのともがらのうちに香料こうりょうぜるものがあった。
0 歴代志上 9 31 コラびとシャルムの長子ちょうしでレビびとのひとりであるマタテヤはせんべいをつくつとめをつかさどった。
0 歴代志上 9 32 またコハテびとの子孫しそんであるその兄弟きょうだいたちのうちにそなえのパンをつかさどって、安息日あんそくにちごとにこれをととのえるものどもがあった。
0 歴代志上 9 33 レビびとの氏族しぞくちょうであるこれらのものうたうたうものであって、みやのもろもろのしつみ、ほかのつとめはしなかった。かれらは日夜にちや自分じぶんつとめしたがったからである。
0 歴代志上 9 34 これらはレビびとの歴代れきだい氏族しぞくちょうであって、かしらたる人々ひとびとであった。かれらはエルサレムにんだ。