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歴代志上 |
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シロびとのうちでは長子アサヤとそのほかの子たち。 |
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歴代志上 |
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ゼラの子孫のうちではユエルとその兄弟六百九十人。 |
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歴代志上 |
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ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、 |
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歴代志上 |
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エロハムの子イブニヤ、ミクリの子であるウジの子エラおよびイブニヤの子リウエルの子であるシパテヤの子メシュラム、 |
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歴代志上 |
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ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。 |
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歴代志上 |
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祭司のうちではエダヤ、ヨアリブ、ヤキン、 |
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歴代志上 |
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およびヒルキヤの子アザリヤ、ヒルキヤはメシュラムの子、メシュラムはザドクの子、ザドクはメラヨテの子、メラヨテはアヒトブの子である。アザリヤは神の宮のつかさである。 |
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またエロハムの子アダヤ、エロハムはパシュルの子、パシュルはマルキヤの子である。またアデエルの子はマアセヤ、アデエルはヤゼラの子、ヤゼラはメシュラムの子、メシュラムはメシレモテの子、メシレモテはインメルの子である。 |
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歴代志上 |
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そのほかに彼らの兄弟たちもあった。これらはその氏族の長で、合わせて一千七百六十人、みな神の宮の務をするのに、はなはだ力のある人々であった。 |
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歴代志上 |
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レビびとのうちではハシュブの子シマヤ、ハシュブはアズリカムの子、アズリカムはハシャビヤの子で、これらはメラリの子孫である。 |