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0 歴代志上 10 1 さてペリシテびとはイスラエルとたたかったが、イスラエルの人々ひとびとがペリシテびとのまえからげ、ギルボアやまころされてたおれたので、
0 歴代志上 10 2 ペリシテびとはサウルとそのたちのあとをい、サウルのヨナタン、アビナダブおよびマルキシュアをころした。
0 歴代志上 10 3 たたかいははげしくサウルにおしせまり、射手いてものどもがついにサウルをつけたので、かれ射手ものどもにきずわされた。
0 歴代志上 10 4 そこでサウルはその武器ぶきものった、「つるぎをき、それをもってわたしをせ。さもないと、これらの割礼かつれいなきものて、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器ぶきものがいたくおそれてきいれなかったので、サウルはつるぎをとってそのうえした。
0 歴代志上 10 5 武器ぶきものはサウルのんだのをて、自分じぶんもまたつるぎのうえしてんだ。
0 歴代志上 10 6 こうしてサウルと三にんらおよびその家族かぞくみなともにんだ。
0 歴代志上 10 7 たににいたイスラエルの人々ひとびとみなかれらのげるのを、またサウルとそのらのんだのをて、町々まちまちをすててげたので、ペリシテびとがてそのうちにんだ。
0 歴代志上 10 8 あくるペリシテびとはころされたものから、はぎるためにて、サウルとそのらのギルボアやまたおれているのを
0 歴代志上 10 9 サウルをはいでそのくびと、よろいかぶとをり、ペリシテびとのくに四方しほうひとをつかわして、このらせをその偶像ぐうぞうたみげさせた。
0 歴代志上 10 10 そしてサウルのよろいかぶとをかれらのかみいえき、くびをダゴンの神殿しんでんにくぎづけにした。