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0 歴代志上 10 11 しかしヤベシ・ギレアデの人々ひとびとは皆みなペリシテびとがサウルにしたことを聞きいたので、
0 歴代志上 10 12 勇士ゆうしたちが皆みな立たち上あがり、サウルのからだとその子こらのからだをとって、これをヤベシに持もって来きて、ヤベシのかしの木きの下したにその骨ほねを葬ほうむり、七日なぬかの間あいだ、断食だんじきした。
0 歴代志上 10 13 こうしてサウルは主しゅにむかって犯おかした罪つみのために死しんだ。すなわち彼かれは主しゅの言葉ことばを守まもらず、また口寄くちよせに問とうことをして、
0 歴代志上 10 14 主しゅに問とうことをしなかった。それで主しゅは彼かれを殺ころし、その国くにを移うつしてエッサイの子こダビデに与あたえられた。
0 歴代志上 11 1 ここにイスラエルの人ひとは皆みなヘブロンにいるダビデのもとに集あつまって来きて言いった、「われわれは、あなたの骨肉こつにくです。
0 歴代志上 11 2 先さきにサウルが王おうであった時ときにも、あなたはイスラエルを率ひきいて出入でいりされました。そしてあなたの神かみ、主しゅはあなたに『あなたはわが民たみイスラエルを牧ぼくする者ものとなり、わが民たみイスラエルの君きみとなるであろう』と言いわれました」。
0 歴代志上 11 3 このようにイスラエルの長老ちょうろうが皆みなヘブロンにいる王おうのもとに来きたので、ダビデはヘブロンで主しゅの前まえに彼かれらと契約けいやくを結むすんだ。そして彼かれらは、サムエルによって語かたられた主しゅの言葉ことばに従したがってダビデに油あぶらを注そそぎ、イスラエルの王おうとした。
0 歴代志上 11 4 ダビデとすべてのイスラエルはエルサレムへ行いった。エルサレムはすなわちエブスであって、そこにはその地ちの住民じゅうみんであるエブスびとがいた。
0 歴代志上 11 5 エブスの住民じゅうみんはダビデに言いった、「あなたはここにはいってはならない」。しかし、ダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがすなわちダビデの町まちである。
0 歴代志上 11 6 この時ときダビデは言いった、「だれでも第だい一にエブスびとを撃うつ者ものを、かしらとし、将しょうとする」。ゼルヤの子こヨアブが第だい一にのぼっていったので、かしらとなった。