0 |
歴代志上 |
23 |
8 |
|
ラダンの子らは、かしらのエヒエルとゼタムとヨエルの三人。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
9 |
|
シメイの子らはシロミテ、ハジエル、ハランの三人。これらはラダンの氏族の長であった。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
10 |
|
シメイの子らはヤハテ、ジナ、エウシ、ベリアの四人。皆シメイの子で、 |
0 |
歴代志上 |
23 |
11 |
|
ヤハテはかしら、ジザはその次、エウシとベリアは子が多くなかったので、ともに数えられて一つの氏族となった。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
12 |
|
コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
13 |
|
アムラムの子らはアロンとモーセである。アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
14 |
|
神の人モーセの子らはレビの部族のうちに数えられた。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
15 |
|
モーセの子らはゲルションとエリエゼル。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
16 |
|
ゲルションの子らは、かしらはシブエル。 |
0 |
歴代志上 |
23 |
17 |
|
エリエゼルの子らは、かしらはレハビヤ。エリエゼルにはこのほかに子がなかった。しかしレハビヤの子らは非常に多かった。 |