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歴代志上 |
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イヅハルの子らは、かしらはシロミテ。 |
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ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。 |
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ウジエルの子らは、かしらはミカ、次はイシアである。 |
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メラリの子らはマヘリとムシ。マヘリの子らはエレアザルとキシ。 |
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エレアザルは男の子がなくて死に、ただ娘たちだけであったが、キシの子であるその身内の男たちが彼女たちをめとった。 |
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ムシの子らはマヘリ、エデル、エレモテの三人である。 |
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これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。 |
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ダビデは言った、「イスラエルの神、主はその民に平安を与え、ながくエルサレムに住まわれる。 |
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レビびとは重ねて幕屋およびその勤めの器物をかつぐことはない。 |
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――ダビデの最後の言葉によって、レビびとは二十歳以上の者が数えられた―― |