口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 歴代志上 21 27 またしゅがみ使つかいめいじられたので、かれはつるぎをさやにおさめた。
0 歴代志上 21 28 そのときダビデはしゅがエブスびとオルナンの自分じぶんこたえられたのをたので、そのところ犠牲ぎせいをささげた。
0 歴代志上 21 29 モーセが荒野あらのつくったしゅ幕屋まくや燔祭はんさい祭壇さいだんとは、そのときギベオンのたかところにあったからである。
0 歴代志上 21 30 しかしダビデはそのまえってかみもとめることができなかった。かれしゅ使つかいのつるぎをおそれたからである。
0 歴代志上 22 1 それでダビデはった、「しゅなるかみいえはこれである、イスラエルのための燔祭はんさい祭壇さいだんはこれである」と。
0 歴代志上 22 2 ダビデはめいじてイスラエルのにいる他国たこくじんあつめさせ、またかみいえてるのにもちいるいしるために石工いしくさだめた。
0 歴代志上 22 3 ダビデはまたもんのとびらのくぎ、およびかすがいにもちいるてつをおびただしくそなえた。また青銅せいどうはかることもできないほどおびただしくそなえた。
0 歴代志上 22 4 また香柏こうはくかぞえきれぬほどそなえた。これはシドンびととツロの人々ひとびとがおびただしく香柏こうはくをダビデのところってたからである。
0 歴代志上 22 5 ダビデはった、「わがソロモンはわかく、かつ経験けいけんがない。またしゅのためにてるいえはきわめて壮大そうだいで、万国ばんこくさかえをるものでなければならない。それゆえ、わたしはその準備じゅんびをしておこう」と。こうしてダビデはまえおおくの物資ぶっし準備じゅんびした。
0 歴代志上 22 6 そしてかれはそのソロモンをして、イスラエルのかみしゅのためにいえてることをめいじた。